ダブルオーダイバーのつや消しトップコートの乾燥待ちの間に、ガンダムバルバトスルプスを制作。 前回よりもパーツ数が少ないせいなのか、制作に少しなれたのかスピードアップした。 スミ入れも、流し込みスミ入れペンも使用。使いやすいと書いてあったが、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。